2014年12月28日

野球からの再生

<軟式高校野球>無得点で四十回に突入…延長3日目『第59回全国高校軟式野球選手権(日本高校野球連盟主催、朝日新聞社、毎日新聞社など後援)は第6日の30日午前、兵庫県明石市の明石トーカロ球場で、28日の試合開始から両チーム無得点のまま大会規定でサスペンデッドゲーム(一時停止試合)となっていた崇徳(西中国・広島)と中京(東海・岐阜)の準決勝を、延長三十一回から再開』軟式の場合は各県の参加校が少ないので県大会で勝ってもそのあと隣県との地区大会があってそこで勝ち上がらないと全国にたどり着けませんからね。。。。軟式高校野球で恐ろしいのは大会自体が中止になること。かつて長雨で中止に追い込まれた事があった。すっげえー!ここまで来たらお互いヘトヘトになってもおかしくないのにビヨンドマックスブームとかあったけど、本質的に、ちょとピッチャーの変化球のキレとコントロール良くて、守備が固ければ、草野球上位すら、軟式は点入りにくい。ソフトボールのように、ターンブレイク制なしの大会は技術的に優れた現在の高校生では難しいと思う。たとえ軟式球でも何百級も投げたら肩に大きな負担になりそう・・・たとえどういう結果になろうとも、両校の先発投手の今後の野球人生だけでなく、人生に影響がないように祈るばかりです俺もそこそこの強豪校で軟式野球してたけど軟式は本当に打てない。守り勝つのが基本でエラー、四球出した方が負けというレベルで全国大会なんてほとんど0-1とか1-2とかの最小スコアで決着するのがほとんど。さすがにここまで行くのは奇跡だけどね



Posted by ひできちゃんでーす。 at 10:18