2014年09月04日

自分と人間は共存できる

◆日本が尖閣の現状打破すれば、中国も棚上げをやめるだろう◆中国国際問題研究所の曲星所長はこのほど、「日本が尖閣諸島(中国名:釣魚島)をめぐる現状を打破すれば、中国は棚上げをやめるだろう」との見解を示した。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。以下は同氏の発言より。

「野田政権はその責任も負わなければならない」野田がどんな意味でも責任を負うわけないじゃん。やめへん、やめへん!何をどう言おうが、尖閣は日本の領土。むしろ、日本が普通の国になるために避けて通れない道。あらゆる選択肢を駆使して死守すべきだ。棚上げを反故にしたのは韓国、中国ですが。尖閣諸島に近づくな。尖閣諸島は中国の領土ではないから「棚上げする、しない」は中国とって痛くもかゆくもないことです。失せろ!乞食国家!研究所の所長如きが中国当局の行動を予言出来るものか。彼らは良く判っている、尖閣諸島が日本固有の領土であることをしかし、それを素直に認めないのが中国の知識人達。口先三寸で理屈を並べ立て(所謂・百家争鳴)、日本政府の覚悟と対応を見て鼎の軽重を測る、日本政府や国民の覚悟が毅然としていれば慌てて手を引っ込める。

ヒンディー語の『ナマステー』は『おはよう』のことです!



Posted by ひできちゃんでーす。 at 10:11